パリ − お土産

最近は旅をしてもあまり物をかわなくなりました。
ほとんどが人へのお土産で、自分には思い出に一つかせいぜい二つくらい。

今回は自分に二つ買いました。
一つはルバーブのジャム。
ルバーブは日本ではあまり手に入らないのでフランスで買おうと思っていました。

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もう一つはpictureです。ジベルニーのアメリカ美術館で買いました。

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モネの庭の絵を寝室に飾っていましたが、念願叶ってその地を訪れる事ができたので
別のものに変える事にしました。



パリ − ジベルニー

いよいよジベルニーへの旅のはじまり。
サンラザール駅から45分の電車の旅です。
エスプレッソとバゲットを買いこんで8:07の始発に
乗り込みました。

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天気予報では雨だったのですが空はだんだんといい感じに晴れてきました。

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ヴェルノン駅に到着後ジベルニー行きのバスに乗り換えます。
駅前にはレンタサイクルもありました。
自転車でのんびりと向かうのもよさそうですね。

バス停に到着したらちょうど日本人観光客の大型バス2台も到着。
ぞろぞろと日本人が連なってモネの家へ歩いてむかいました。
一般と団体の入場口は別なので途中でわかれて9:30のオープンまで
少し待ちました。

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一般入場口は売店を通ってからお庭へ続きます。
(帰りには売店は大混雑していました)
さあ、いよいよです。

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モネの家には素晴らしい浮世絵のコレクションがありました。

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残念ながら蓮の季節には少しはやく蓮の花は咲いていませんでしたが
ジャパニーズガーデンはとても心落ち着ける空間でした。

そのごモネの家を後にしてジベルニーの街を散策しました。
とても小さな町なので半日あれば充分に堪能できます。
レストランの数も少なく、お昼時には混雑するのでサンドイッチや果物を持参して
ピクニックするのがいいかもしれません。
ピクニックできそうな場所は沢山ありました。


パリ ー モネ

モネは好きな画家ではありますが、
特別に思い入れがある訳でもなく
またガーデニング好きな訳でもないのですが
何故かジベルニーはずっと前から行くと決めていました。

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モネの庭―あふれる花々の色彩 (婦人生活ベストシリーズ―Bises books)モネの庭―あふれる花々の色彩 (婦人生活ベストシリーズ―Bises books)
(1997/01)
Andrew Lawson

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この二冊を読んでずっと思いをはせてきました。
モネの庭を訪れるにあたってパリでモネの作品を多く所蔵している
マンモッタンミュージアムを訪れました。
とても小さい美術館ですが、モネの睡蓮をはじめとするいくつかの
作品が飾られています。
私は晩年の暖色系でかかれたローズの絵が
とても好きになりました。

パリ − もうひとつの目的

今回のパリ行きのメインは友人の結婚式に参列
する事でしたが、もう一つの楽しみもありました。

それはかねてから、行きたかったジベルニーに行く事です。
ジベルニーはモネが晩年をすごした家とすばらしいお庭があります。
私のベッドルームにはモネのお庭の写真がずっと飾ってありました。

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いつか、フランス語を少しは話せるようになったら行ってみようと
思っていた場所です。
フランス語はいまだ発展途上ですが、とにかく季節もばっちりだし
パリでする事もないのでこの度ジベルニーまで足をのばすことにしました。

パリ − ことば

台湾人の友人とフランス人のご主人は現在スイスに
暮らしているので共通言語は英語です。
お互いにとって英語は第二外国語になるので
どちらか一方の母国語を共通語にするよりニュートラルで
逆にその方がいいのかもしれません。

今回の旅は以前フランスを訪れた時よりも格段に英語を話す
フランス人が増えた印象を持ちました。
道にまよっていると流暢な英語で助けてくれる人も多かったです。

またご主人の家族、兄弟、親戚はみんな英語を話せるのでコミニュケーション
できて助かりました。
残念な事に台湾からきていた友人のお父様とお姉さまは英語が話せません。
どんなにか、はがゆい思いをされた事でしょう。
英語の大切さを痛感しました。

でも、同時にこのお二人は英語が話せなくてもとても暖かいハートの持ち主で
それがこちらに充分に伝わってきました。
ボディーランゲージやちょっとした気遣いは言葉に勝るとも思いました。
いくらきれいな言葉を並べたててもそこに気持ちがこもっていなければ
何も伝わる物はなくかえってむなしさを感じるだけ。

言葉の大切さと同時に気持ちの大切さを考えさせられました。

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