保護者様からの質問

レッスンでの毎回の発表。
しっかりと家庭でのCD学習ができていないと、
なかなか合格につながりません。
中にはCDを一生懸命聞いても、リズムが速くて、長い時には
なかなか覚えられない時もあります。
そんな時についついテキストに日本語で振り仮名を書きたくなる
気持ちはよくわかります。

テキストにかなをうってもいいか? 

私はYesとお答えしています。
もちろん、できれば書かないにこした事はないと思います。
でも、テキストにカナをうとうと思えば、結構集中して沢山聞かなければ
ならないと思います。
その、ただ単に聞き流してCDを聞いているよりも何倍も集中できているはずです。
ですから、その努力を評価したいと思っています。

でも子供達はとてもシビアで、誰かがテキストにカナをふっていると
発表の時には、自分のカナのふっていないテキストととりかえてしまう事も。
その辺はそのクラスのルールを子供達に決めてもらっています。

しかし、不思議な事に一生懸命CDを聴いてカナをふる事は、知らず知らずの
うちに力になっているようで、
とりかえられた、カナのふっていないテキストじゃ無理と本人は思っていても
発表してみると、すらすら言えたりするのです。

継続は力なり

経験1〜3年の小学生クラスは、最近少しづつテキストの文字が読めるように
なってきました。
読めるようになるのは、とてもいいことなのですが
残念ながら弊害も出てくる事があります。
それは、CDをきかなくなるという事です。

レッスンでは毎回新しいチャンツや歌を発表しています。
読めないときはCDだけが頼りですから、家出必死でCDを聴いて
練習してくれていました。
リズムも発音もイントネーションもとても綺麗でした。

ところが、少しずつ読めだしてくると
CDは聴かずにその場でテキストを読んで発表し合格をもらい満足
してしまいます。
また、中にはCDを聴いてこなかったれど合格できたという事を自慢に思ったり
する子もいます。

先日CDを聴いた回数を聞いてみると1回とか0回とか・・・。
そこで、合格する事が大切ではないこと。合格は練習した事の結果であること。
なんのために、練習するのか?それは力をつけるため。
そして、そのためにお金を払って教室にきている事を話しました。

小学2、3年生の子達にどのくらい理解してもらえるかと思いましたが、
みんなうなずいて、聞いてくれました。

がんばれ!!みんな。

継続は力なり Perseverance leads to success
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